オークション落札商品中古

あけび籠パンかご　暮らしのクラフト『ゆずりは』十和田湖店購入　美品

この商品の詳細を見る

『あけび籠パンかご　暮らしのクラフト『ゆずりは』十和田湖店購入　美品』はセカイモンで4a14915dから出品され、769の入札を集めて11月27日 16時 52分に、10920円で落札されました。即決価格は10920円でした。決済方法はに対応。愛知県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

暮らしのクラフト『ゆずりは』十和田湖店購入のアケビの籠です。
取っ手部分、縁の部分の細工が凝っております。
何年か前にパン籠とのことで購入しましたが、小物入れとして使用しておりました。

サイズ
　幅　３４cm
　厚み１７cm
　高さ１１．５cm 持ち手を含めた高さ　２６cm

★キズ、虫食い、汚れ等はありませんが、自然の蔓を使った手作り品です。ご理解いただける方、宜しくお願い致します。

※参考　
　暮らしのクラフトゆずりはHP抜粋

籠細工
東北地方（青森、秋田、岩手、山形、福島、宮城）
素材：山葡萄、あけび、胡桃、イタヤ楓など
東北は日本の中でも「蔓王国」と言われ、あけび蔓、山葡萄蔓、胡桃やイタヤ楓の木や皮などの自然の素材を用いて様々な籠が作られてきました。梅雨時の約１ヶ月、森が一番元気になる６月から７月にかけては山葡萄の蔓、クルミの皮を、秋の終わりにはあけび蔓を採取し籠作りの材料にしました。「さらす、なめす、切る、編む」の、手間隙を惜しまない作業は冬の農閑期の手仕事として今に受け継がれてきました。かつて農具として作られたものが、今、形を変え、現代の暮らしの中で使われています。耐久性は30年以上。長く使う程に艶が増し、山葡萄蔓の籠などはまるで牛革と見間違えるようです。　

テイスト...和風
テイスト...ナチュラル、和モダン、和風
主な素材...その他