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老玉髄　蜘蛛天珠⭐️朱砂と楕円の後光出現

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『老玉髄　蜘蛛天珠⭐️朱砂と楕円の後光出現』はセカイモンで338d6675から出品され、98の入札を集めて11月27日 16時 52分に、12220円で落札されました。即決価格は12220円でした。決済方法はに対応。群馬県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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約38ミリ×13.2ミリ

こちらは現代天珠です。老玉髄とは天珠に適した良質な玉髄、アゲートが古い地層から採掘されることから付けられた名称です。

こちらの蜘蛛天珠は双面に図案がありますが、片側の蜘蛛の図案の上に朱砂が出現し更に後光のような楕円が浮き出ています。これは明らかに天珠内部に何か特別なエネルギーがかかったと証だと思います。
そう感じた理由を記述します。↓

朱砂は大きく分けて3種類に分類できると思います。
1つ目は、朱砂（シナバー）を含む原石を最初から天珠の原料として使用して作られた場合、もちろん朱砂入りの天珠になります。
2つ目は、窯内部で高温で焼成する際に天珠内部の鉄分が酸化して表面に出て来ると赤いスポットになりますが、これが朱砂です。
最後に3つ目は、歳月が経過して、天珠の原料の瑪瑙の内部に含まれる朱砂の成分のシナバーが表面に浮き出て来る場合です。個人的な見解ですが、スピリチュアル、霊的なエネルギーを受けて数ヶ月で表面に出て来るケースを何度も見てきました。

★こちらの蜘蛛天珠は、図案の上に朱砂が出現していて更に蜘蛛の図案の周囲に後光のような輪が浮き出ています。
こちらは、この周囲だけ何らかの原因で特別に熱を帯びた現象だと思います。

コックリさんやウィジャボードの事故は時折、耳にすることがあるかと思います。
ウィジャボードは西洋で玩具として売られています。そのような扱いの物にすら、浮遊する霊を呼び寄せるということです。天珠も天然石に図案を焼き付けた簡単な作りです。
それでも仏界、精霊の作用が起きるのは同じような現象だと思います。

ヒマラヤで五体倒置の巡礼をされているチベット密教の僧侶にお願いして開光した天珠も手元にありますが、他の天珠にも波及して朱砂が増えたりする変化を観察しています。
しかし、開光に頼る必要は全くありません。ご自身が天珠と関係を深める事が一番パワーを発揮する方法だと思います。それが偶像崇拝の基本姿勢です。
他の宗派の僧侶やスピリチュアルパワーの持ち主に開光を依頼すると、予測しない化学変化が起きるか心配です。
ご自身で天珠さんを大切にして祈願してみて下さい。

こちらの特別な天珠さんをお迎え頂ける方をお待ちしております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

#天珠